

父は外車に乗り続けています。それで、子供の頃から何となく外車に親しみがあります。父もそんな大きな外車には乗っていませんが「一生懸命家族のために働いて、趣味もなくて、それなら、車くらい若者がちょっと乗れない車に乗りたいじゃない?」と言っていました。昨今では、環境問題に向き合う一環として、特定特殊自動車排出ガス規制法で厳しくなっているようですが、母もそんな父が車を買う時は、とても協力的です。車の買い替えと父の誕生日が重なりました。父は冗談で「後100万円あったら皮のシートにしたんだけどね。」と言いながら、新しい車にニコニコ顔でした。丁度、私は父の誕生日のプレゼントを探していました。父親へのプレゼントっていつも難しいですよね。それで、私は母に「皮のシートにしてあげて」、と100万円を渡しました。母はびっくりぎょうてんしていました。私は母が父に車を即金で買ってあげることを知っていたので、(母はとても倹約家です。父のために家計から一生懸命貯金をしていました。)母にならって、父に100万円くらいのプレゼントは一生に一度くらい、いいかな、と思っていました。ところが父は母がお金を渡したら、「なぜ、すぐに返さなかった!」と、怒り出したそうです。今度は、私がびっくりしました。母に怒ることないじゃない。でも、母は「パパが怒るのは当然よ。わかっていたけど、話だけじゃなくて本当にお金をパパに見せなければ、って思ったのよ。あなたの気持ちだから。」と私にお金を返しながら言いました。父は「お金は大事。若いお前にはパパ達よりもっと大事な使い方があるはずだ。それに娘にお金をもらうほど、まだくたびれていない!」と、正論の様な、でも私がそれが価値があると思えば、それは私のお金なんだから。。。みたいな?それに、父はもうくたびれてる、なんて誰が言ったのよ。大好きな外車に大きな満足感で乗ってもらえばそれでいい、と母もそう思ったはずで、それに賛同しようとしただけなんですけどね。それで、皮のシートの話はなくなりました。現金で渡したのが、きっとまずかったのね。。。私も父の冗談を丸々鵜呑みにしてしまったんだけど、皮のシートって100万円で本当に足りたのかしら?。。
ドイツ車は日本車と同じように、海外でもとても人気がありますし、知名度もありますね。みなさん、ドイツ車と聞いて何を思い浮かべますか?アウディがさっと答えられる人は、車好きの人が多いでしょう。車にあまり感心のない人はもしかしたら、アウディを知らないかもしれませんね。でもアウディの名前は知らなくとも、アウディの特徴的なエンブレムである四つの円が重なり合っているマークは見たことがあるのではないでしょうか。四つの円のエンブレムはアウディの特徴と言っても過言ではありません。日本ではアウディを見かける機会も少ないのですが、北米では日本よりもずっとアウディを見る機会があります。アウディは他の超高級ドイツ車より、より身近な存在と価格帯だからだと思います。いつか一度でいいのでドイツ車、アウディに乗ってみたいですね。
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